千年の森づくり日記

ブナの森のふもとで日々会う人たちとのやりとりを楽しくお伝えします。
<< May 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

高丸山人工林内、道迷いに注意!

みなさんこんにちは。ガコです。33

心配していた台風27号は、28号に引っ張られた(のか?)おかげで、本州直撃はなくなりましたね。Docomo6
とはいえ、上勝は前日、前々日からの雨で、河川は増水中。
今日は降ったりやんだりの雨の一日です。雨雨

明日は晴れるようなのですが、天気予報を見ると、風が強い模様です。
風が強いと、高丸山では落枝が相次ぐかもしれなので、もし登山される方がいらっしゃったら、日曜日にされた方が賢明かと思います。台風一過とはいえ、過ぎた後の風が曲者になります。

さて、台風が過ぎた後は、秋の山を楽しむシーズンです。ゆう★
高丸山もぼちぼち紅葉が始まり、ブナの自然林でも美しい山の様子を見ることができると思います。

昨年10月末の高丸山の様子。とてもきれいでした〜


ここで注意です。
現在高丸山北東側のスギ・ヒノキの人工林内で作業するために、作業用の歩き道が付いています。


旗立てを過ぎて、少し入った人工林内です。

一見すると「あれ?どっちかな?」と悩みそうになります。?汗
ということで、登山道付近に看板を設置しておきました。

駐車場と高丸山への看板です。これで間違えて踏み込むことはないと思います。

最近、徳島の山では道迷いが発生していますので、高丸山でも同様の事件が起きないようにとの思いも込めて、看板です。
人工林を歩くときは、十分気をつけて歩いてくださいね。
地図やコンパスの持参もお忘れなく。

もし登山された方で、あれじゃあわかんないよ。というご意見のある方がいらっしゃったら、ふれあい館までご一報ください。

それでは秋の山を事故やケガの無いように楽しんでください。
 
高丸山の自然情報 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

10月17日 高丸山紅葉情報

こんにちはN西です。
台風が去って、急に寒くなりました。
千年の森ふれあい館にも、高丸山の紅葉情報のお問い合わせが増えてきましたので、10月17日現在の紅葉情報をお伝えします。

例年、10月中旬過ぎ、頂上付近から紅葉が始まるようですが、今年も頂上付近の一部で紅葉が始まっていました。
ブナ林では、まだ、色づいている木は探せばあるという程度でした。

登山道は、先日の台風などの影響で、各所で折れた枝や倒木があります。また風で飛ばされた葉っぱもたくさん落ちています。濡れたりすると滑りやすくなります。気を付けて歩いてください。

林道から見た高丸山


山腹をアップでみると、少し色づいていました。


ブナ林の中に入ると、探せば紅葉が見られる程度






西三子山縦走路方面


雲早山方面


高丸山頂上付近 一部のツツジが紅葉していました




全体として、紅葉はまだこれから、というところでした。
 
高丸山の自然情報 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

トップページの写真

 こんにちは、N西です。
暑い暑い日が続いていますが、皆さんお元気ですか。
ふれあい館ホームページの表紙の写真。綺麗な蝶でしょ。



この蝶の名前は アサギマダラ といいます。旅する蝶として知られています。

夏、本州の1,000〜2,000メートルくらいの高原地帯で繁殖をした蝶が、秋になると南下し、九州・沖縄・八重山諸島、そして台湾にまでも飛んで行き、冬を過ごし、そして春、再び北上し、本州さらには北海道にまで行くそうです。

高丸山の遊学の森は標高約1,000メートル。北上の途中か、夏の繁殖地としてかは不明ですが、よく飛んでいる姿を見かけます。

アサギマサラが蜜を吸っている花は、ヒヨドリバナといいます。オスのアサギマダラの成熟に必要な成分が含まれているので、アサギマダラはこの花に集まってきます。

遊学の森にもヒヨドリバナがたくさん咲いています。草刈りが必要な森なのですが、ヒヨドリバナを見るとつい手が止まってしまいます。この、花と蝶の関係を知ってからは、花を残しながらの草刈りになってしまいました。

こんな花と昆虫、植物と昆虫の切っても切れない関係があるなんて、とても面白いと思いました。8月17日 土曜日、高丸山遊学の森で昆虫観察会があります。まだまだ面白い発見があるかもしれません。興味のある方、ぜひ虫を見に来てください。

高丸山の自然情報 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

最近の高丸山情報

 みなさんこんにちは。ガコです。

気が付くと新年度を迎え、あっという間に10日も過ぎてしまいました。
今年の桜はあっという間に咲いて散ってしまった上、ふれあい館周りの桜をろくに
愛でることもできず、悔しい限りです。
来年こそは、桜を楽しむ時間を持とう、と思います。

4月4日のふれあい館から見える桜。
とてもきれいでした。



さて、最近はブログもすっかりご無沙汰しており、お怒りの声が聞こえそうですが、
最近の高丸山の自然情報です。

今日、ふれあい館新スタッフのN西さんが高丸山情報を集めてきてくれました。


新緑には程遠い、高丸山。
殺風景ではありますが、でも手前にうっすら黄色いものが見えます。
ちょっとずつ、遅い春がやってきています。


町道の様子

ところどころに落石があります


こんな大きな石もざらざらと崩れてきています。

みなさま、高丸山に上がる際は、スピードを出しすぎず、ゆっくり走ってくださいね。
石でタイヤを切ることもありますので、要注意。


高丸山の駐車場では

ヤシャブシの花が真っ盛り。
黄色い簪のような花は、他に緑がないので一際目立ちます。

そのお隣では

ふかふかヤマネコヤナギの雄花。
お日様が当たってとてもきれいです。


そして昨夕、上勝町内奥では雨が降りました。
高丸山では雪だったようです。
ベンチにうっすら雪も積もっていました。


春とはいえ、まだまだ山は寒いということですね。
皆様も高丸山においでの際は、防寒服(レインウェアでも可)は忘れずにご持参ください。


あと、高丸山駐車場のエコトイレですが、水利設備に修繕が必要となっています。
そのため、もう少しの間、使用不可が続きます。
ご不便をおかけしますが、どうぞご容赦ください。




高丸山の自然情報 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

5日前の高丸山へつながる道情報

 みなさんこんにちは。ガコです。

5日前の高丸山へ向かう道情報です。
ちょっと、古いのですが、ご参考にしていただけたらと思います。


先週、雪が降りました。

これ、県道16号です。
降りだちなので、新雪を踏む感じで車が進みます。


ここは町道。
いつもツルンツルンに凍って、おびえている場所です。
まだ新雪でした。


駐車場付近では15センチ積もってました。

これが、先週初め。(1週間前情報で、申し訳ありません)


そして、21日の道情報。

完全に、凍っています。ピシーっと凍っています。
ツルンツルン。



町道ですが、白い道になってます。
これ、雪じゃなくて凍ってます。アイスバーン。


近くでよく見ると、手前のうっすら黒く色が変わっているのが、凍っているのです。



これは現地駐車場の案内所軒下。
融けつつあるんですけど、日の陰っているところは凍り続けています。


融けたり、凍ったり。
変な年です。


高丸山に上がろうか!と思い立った方は、車の装備、4駆、スタッドレスタイヤをお忘れなく。
用心に用心を重ねて、おいでください。
高丸山の自然情報 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

高丸山ガイド〜白銀の世界探索〜別バージョン報告

 みなさんこんにちは。ガコです。

前のブログで2月2日に行った、高丸山ガイドの写真を、別の利用者の方から
頂いたので、また報告します。
とお約束しました。

で、山の様子は日々刻々と変わるので、間髪入れずご紹介です。

こちらの写真は、ハードユーザーのT村さんです。
昨日の写真とは違う視点で、高丸山の山の様子を撮影してくださいました。


T村さん、登山道から登山道に入らず、沢沿いから上がられたようです。

すっくと立つ、スギが圧巻です。

「ざわざわ聞こえるから、抜かれたかな〜と思って、あわてて登山道に上がったんやけど、
まだガイド登山のみんなは来てなくて、待ち伏せしたんよ」
とのこと。


木の陰から、パチリ。
ガイドの田中さんが見えます。


細い、たくさんのヒメシャラ。

こんなにあったんだ〜〜と、びっくりです。
高丸山ではシカの食害によくあう植物で、次の世代に継ぐことができるのか、と
心配になりますが、これだけたくさんあると、ちょっと安心します。



ブナ林入口を抜けて、山荘方向へ。
足首まで埋まる雪。


おっきょいの〜〜〜。という声が聞こえそうです。
これはカツラ。山荘に行く手前で、とても目立つ、立派なカツラの木。



山荘付近。
やっぱり足首くらいあります。



山荘を抜けて、ブナ林奥へ。
途中、野鳥でも見えたのでしょうか?お二人、双眼鏡で高いところを見ています。


ガイド登山で、この視点は珍しい。田中さんの声が聞こえそうです。



ブナ林を抜けて、スギ林へ。
さらに進んでいきます。



スギ林内も雪が積もっています。
真ん中の方、見上げておられますが、なにかいたのでしょうか。
さっきも双眼鏡で見ていたし、自然に対する感性のアンテナがぴぴっと立っている方かなあ。
何が見えたんだろう。野鳥かな〜〜?いいな〜〜



旗立て分岐付近は雪がないのね。
尾根地形だし、風で飛んでしまったのかもしれません。


雪の深い旗立て側から、山頂へ。
一歩一歩が体力を使います。


そして開けた山頂へ。


天気のいい、頂上。
これだけ晴れてたら、さぞ、気持ち良かったろうなあと思います。

よい山行でした。
T村さん、写真、ありがとうございました。











高丸山の自然情報 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

高丸山道情報と、高丸山ガイド報告

 みなさん、こんにちは。ガコです。

1月27日のブログでは、高丸山に大量の雪が積もっていたのをご報告しました。
ここ数日は、冬とは思えないくらいの暖かさで、昨日の高丸山へ向かう道は
こんな感じになっていました。


これは県道。
すっかりアスファルトが見えています。

そして駐車場へ向かう町道。

かなりアスファルト(路面)が見えています。


これは、凍結している道の中でも、一等すごい状況のものです。

で、これが一昨日の午前中の道でした。
そこからも気温が上がり、あったかい雨も降ったので、今朝はノーマル2駆で上がることが
できました。


ということで、昨日開催の、
高丸山ガイド〜白銀の世界探索〜ご報告です。


いつもは高丸山の駐車場でガイドさんと合流するのですが、雪山の場合はいつも
ふれあい館で集合。

本日のメインガイドさんは、おなじみ田中さん。
高丸山を愛し、自然大好きな高丸ママです。(中央奥オレンジ服のかた)


挨拶のあと、高丸山へ出発。

駐車場で準備運動して、アイゼン着けて、出発。

27日のこの道は、完全に雪景色。
斜面を歩かないと怖いのは、今でも変わらなかったのですが。

白い高丸山です。


今回のルートは、水飲み場→山荘前→スギ林→雑木林→頂上のルートでした。
いつもは下りで使うルートです。


こっち側は雪が深いので、ラッセル+登山が大変。
でもいつもと違う景色です。


他のシーズンより、たくさん汗のかく登山でしたが、

山頂ではさわやかに、みんなで記念撮影。
良い笑顔です。


高丸山で見られた景色


山頂から高城山。レーダー塔が見えます


剣山とジロウギュウ。
あっちも雪が少なくなっていますね。
でも、登るのは大変なんだろうなあ…。


すがすがしい青い空と、西三子山。
きりっと引き締まる山の空気が感じられそうです。


靄の下には、高丸山駐車場。
森づくり区画もうっすら見えます。

山の中では、

倍盛りのような、雪のカタマリ。


シロモジの冬芽。丸いのは花のつぼみです。


ブナの葉っぱ。
新芽が吹く春までこんな感じです。


そんないろいろを見ながら下山。

雪のまぶしい、高丸山でした。


ものすごくたくさん雪があったわけではないですが、みなさん、それぞれが
楽しんでくださったのだと思います。
事故なく、怪我なく、よい山行でした。


あと、今回のブログで写真提供くださった参加者のM口さまにお礼を申し上げます。
ありがとうございました。

もう一人、写真提供くださっていますので、こちらも次のブログでご紹介いたします。

高丸山の自然情報 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

1月27日の高丸山の様子

 みなさん、こんにちは。ガコです。

一昨日、昨日と、徳島市内では「徳島・生物多様性博覧会」が
開催されていました。
あわぎんホールでは、親子連れのみなさんがたくさん訪れてくれて、
山から町、海へ連なる流域の中での、生物多様性を体感してくださいました。

ふれあい館からも、木の多様な使い方についての展示を行い、豊かな森だからこそ
得られる様々な生活道具を知ってもらうことができました。
それ以外の体験として、高丸山と新潟や富山のブナ葉の大きさの差を見て、触って、
地域のものは地域で守ることの大切さをお伝えしました。


ブナ葉の押し葉はがき作り体験を提供しました。
大きいのが日本海側、小さいのが高丸山のブナ。
4倍くらいの大きさの差があります。



そして、ふれあい館スタッフが、市内で忙しくしていたころ、昨日、高丸山に登ったつわものが
またいらっしゃいました。

知る人ぞ知る「里山倶楽部」というお名前でHPがありますが、四国の山々をご夫婦で
登られて、その都度の写真をブログでアップされている、T内さんが登られ、写真をいただきました。
T内さんご了承のもと、昨日の高丸山ご紹介です。


県道16号からの、町道分岐。
以前の山盛り積雪はどこへやら。業者さん方が道の雪を除けてくれたのです。
お世話になりました。


県道16号の現在は、凍結も少なく、路面状況がかなりよくなっているようです。
とはいえ、運転にはご注意ください。
しかし、町道は、

こーんなところがあります。
ノーマル2駆では走れません。ツルンツルンです。


そして駐車場。

おお、車のわだちが見えるくらい、雪が少なくなっています。
お日様がまぶしい〜〜


準備をして、登山スタート。

アイゼン、スパッツは必須。ストックもあるとなおよいです。
というのも、


やっぱり水飲み場前は、こんな感じ。
水飲み場は凍っているとのことです。
体を支えるためにも、ストックがあった方が安心、です。


水飲み場前から、もう少し歩くと、

ブナ林。
看板が見えているくらい、雪が少なくなりつつあります。


登山中の空を見上げると、

青空と、木々の枝ぶり。+たくさんのヤドリギ
すごい量です。
木、大丈夫かな。


三つ尾を超して、登って、頂上付近の展望台。

右奥の峰は、西三子山に向かう尾根です。
あっちも白い〜〜。


頂上前の登山道からは、

おお、剣山とジロウギュウがくっきり鮮やか。
あっちも真っ白け。



頂上。
踏み跡がたくさん。雪山を登る人もたくさんいるのだなあ〜〜。
とはいえ、迷う方もいるみたいで、普段とは違う、山の様子。
気を付けてくださいね。


山頂からかな?
駐車場と、ちょっと森づくり区画が見えました。


山頂付近の雪が日を浴びて、きらきら光っています。
きれいだなあ



下山途中。
日当たりのいいところでは、芽吹いている木もいました。
寒いのに大丈夫かなあ


お昼過ぎには、駐車場の雪もかなり融け。

2月2日の「高丸山ガイド〜白銀の世界探索〜」もなんとか実施できそうです。
あと3名、参加可能です。
ただし、自車で駐車場まで走っていただくので、スタッドレスタイヤ+4駆の車を
準備できる方に限ります。
厳しい条件ですが、もしよければお申し込みください。
連絡をお待ちしております。


最後に、T内さんからのコメントです。
・西の斜面は30センチの積雪
・北側は50センチはあると思うので、そっちから降りると危険。
とのことです。
・頂上左側の尾根で迷っている方がいらっしゃったようです。雲早山側かな?
・水飲み場は凍っていました。
とのこと。

もし登られる方がいたら、注意なさってください。

そして写真提供くださった、T内様、貴重な情報をありがとうございました。
雪山の高丸山の写真をまた、ストックすることができました。
感謝いたします。
T内様のHPはこちら。
よければ覗いてみてくださいな。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kyo-ts/



高丸山の自然情報 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

今日の高丸山。つわものな方からの報告

 みなさん、こんにちは。ガコです。

17日に大雪が上勝で降りまして、17日夜〜18日午前中は大変なことになっていました。
所用で17日夜〜18日夜まで上勝を出ていたのですが、市内から上勝に車で帰ることが
何よりも恐ろしかったです。
案の定、上勝の県道16号は凍結し、ノーマル2駆の私の車は、凍った道をバキバキ言わしながら
19日の日付変更線間際に上勝に到着しました。
自宅についた途端、「ああ、何とかたどり着いた」とホッとしました。
命からがらでした。
私の得た教訓として、雪が降った日は、車に乗るな。です。(笑)


ということで、以前からお伝えしている高丸山への道は、バキバキ凍結道なのですが、
今日、つわものがふれあい館へいらっしゃいました。
上の私のセリフが瓦解するような、出来事です。


午後に、私とSちよさんがふれあい館で作業をしていた時、
「あの〜〜〜、登頂登録したいんですけど」という男性お二人。
私は何の気なしに、「はいはい」と、返答したのですが、その瞬間、Sちよさんが、

「登ったん!!!!」

と、びっくりマークたくさんつけて、問いかけられました。
その瞬間、私も「そうだ!高丸は今、豪雪中。だれも足を踏み入れられない状況だ!」と
思い出し、

「登ったんですか!!!」

と負けじとびっくりマーク。


男性お二人「ええ、登りましたよ〜」との返答。
若いお二人で、さわやかセリフです。

ひゃあ〜〜〜〜ということで、高丸山の写真データをいただき、皆様への報告です。


お話を聞くと、ご来光を駐車場で見ようと、朝早くから市内から上がってこられたようです。
でも雪がすごかったので、町道から登山スタート。

見てください。スノーシューが、背中のザックにあります。


そして駐車場。
朝日が美しいです。

小さくて見えにくいですが、現地案内所のデッキが雪に埋もれています。
い、1メートルくらい雪がたまってる…。


登山道の坂も平くなっています。
たしか、坂だった気がします。


で、このお二人。登山されたのですよ。
どうやら、山岳会に入られているようです。ロイヤル山岳会とおっしゃっていました。


ここは、いつもは登山道のブナ林前の登り。
道の形跡なんてありません。


スノーシュー履いていますが、傾斜がきつくて下手すると転げてしまいます。
写真にないですが、左下以降は、水飲み場手前の谷底です。
す、すごいことになってる


蛇口が埋没した、水飲み場。
どこから水が出ているのでしょうか。



三つ尾の峠から上がった、登山道。
やっぱり道がなくなっている。


そしてお見事頂上です。

山頂からは、剣山とジロウギュウがきれいに見えたとのこと。

そしてお二人は、山頂で雪洞を作って、

山頂北側方向では150センチの積雪でしょう、とのこと。


山頂ラーメンをいただいたようです。
やっぱり日清は定番ですね。
雪洞内は風をしのげるので、暖かだそうです。

そして右にはピッケルが。スコップの柄が。
装備が半端ないです。

お二人がおっしゃるには、登山中のトラバース中「ホントはピッケルでないと、滑ったときに
止まらないんですけどね」
とのこと。すらりとおっしゃる。
高丸でピッケルですよ。スノーシューですよ。スコップですよ。雪洞ですよ。
すべてもっと高度のある山で登場する装備だと思っていました。
高丸山でも登場…。

Sちよさんと私は二人で、「ひゃ〜〜〜」「すごい」、しか言えませんでした。
ちなみにお二人は、山岳会に入っていらっしゃるのに、町道から山頂まで4時間。
下山は2時間ほど。
十分、大変な山行だとわかります。

これを読んでくださる皆様。
このくらいの装備&登山経験のある方でないと、今は登れません。
お気をつけ下さい。
しかし、すごいものを見せていただきました。

写真提供くださったお二人に大感謝です。
ありがとうございました。


お二人が帰った後、しみじみ、今年は雪が多いねえ〜〜と、Sちよさんと話していました。
明日も夜から雨の予報。気温次第ですが、高丸では雪になるかもです。
さあ、どんなことになるかな??





高丸山の自然情報 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

新年過ぎた高丸山のようす

 みなさん、あけましておめでとうございます。
今年もどうぞ、高丸山千年の森をよろしくお願いいたします。

そして今年も変わらず、毎度おなじみ、ガコです。

昨年から今年にかけて、いきなり腰痛が発症。
直立とか、歩くのは問題ないのですが、前かがみとか大変です。
「いてて」「いてて」を連発しております。
おかしいな〜。いつもなら日にち薬で治ってもいい頃なのにな〜。と首をかしげております。
皆様はこんな調子の場合は、さっさとお近くの病院に通ってくださいね。
そして山においでの際は、体調万全、元気よく山を満喫していただけたらと思います。


さて、新年早々、ふれあい館と高丸山のハードユーザーのT村さんが、
高丸山に登ってこられました。
そして、うちのスタッフSちよさんも遊学の森の見回りです。

お二人から頂いた写真を今日はアップさせていただきます。
写真提供、ありがとうございました。

では、気になる高丸山の様子です。

まずは、高丸山へ向かう道の様子。

Sちよさんによると、県道は雪なし、凍結なしでしたが、町道にはちょっと雪が残っている
とのこと。


とはいえ、この写真のような状況なので、アスファルトの路面に片足をのせて走ると、
2駆でも行けるそうです。
ただし、十分に気を付けてくださいね。


そして高丸山の駐車場と、今日の高丸山山頂。

雪が全くありません。
まあるい山が、ちらっと見えます。


登山道では、

ところどころ、うっすら雪。


高丸山山荘前。


お日様がまぶしいです。

お日様が照っていても、気温は低いので、

霜柱なんか立っています。
T村さんによると、踏むと、「ぱきぱき」と音がしたそうです。


そして山頂。

「今日は天気がよかった」とT村さん。


山頂から下がった、展望台から見れる、西三子山への稜線。
本当によく見えます。天気が良かったんだな〜と、この写真だけでもわかります。


三つ尾の峠、かな?
うっすら雪。

そして昨年から高丸山の人工林の間伐作業が入っていますが、

途中こんな看板も。

ここで一つ、ご注意ください。
高丸山にお越しのみなさま。
日中は間伐作業を行っておりますので、人工林内には入らないようにしてください。
今、大きな道が付いていて、興味津々なのは十分承知ですが、とんでもなく大きな木も
あります。作業中は危険ですので、人工林内に入るのは、春以降になさってください。

間伐されると、森が明るくなるので、その明るい人工林を楽しんでくださればと思います。
間伐の大切さを、高丸山で知ってくだされば、とても嬉しいです。


今年の高丸山は、どんなものを見せてくれるのか、楽しみです。
そして一人でも多くの方に、高丸山や森づくりを楽しんでいただけるように、
頑張っていきますので、ぜひ、遊びにいらしてください。
スタッフ一同、お待ちしております。





高丸山の自然情報 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |