千年の森づくり日記

ブナの森のふもとで日々会う人たちとのやりとりを楽しくお伝えします。
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「森の学校」森づくりと炭焼き体験

こんにちは、N西です。

11月4日と25日に炭焼き体験を開催しました。

上勝町内の本格的炭窯での炭焼きです。

1回目の4日は、炭の原料となる広葉樹の原木を炭窯に詰め込み、火入れまでの体験をしました。

これが広葉樹の原木。いい炭ができる樫の木が多いです。あらかじめ山から伐っておいたものです。

太い木は薪割りをして、適当な太さにします。

原木を窯に詰め込みます。

飾り炭も仕込みます。イガグリや松ぼっくりなど。

窯がいっぱいになったら入り口をふさぎます。

みなで手分けをして作業します。

そして火入れ。1日目はここまで。この後3日ほど火の番をします。

これは次の日の煙の様子。この煙の色や臭いで焚き止めや、窯止めのタイミングをはかります。

これで炭の善し悪しが決まるのです。今年で4回目になりますが、毎回様子が違うので、難しいです。

ともあれ、無事窯止めしました。

2回目は焼き上がった炭を出します。

窯を開けたところ。

原木でいっぱいだった窯はすかすかですが、いい炭が出来ました。

窯から出した炭。

適当な長さに切って袋詰めします。

イガグリもきれいに焼けました。まっくろくろすけの出来上がりです。

原木の伐採から袋詰めまで、一通りの作業を体験し、少しずつ炭焼きの事が分かってきました。でも、木や窯の状態が毎回違うので、教科書通りには行きません。

また来年もがんばろうと思います。

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