千年の森づくり日記

ブナの森のふもとで日々会う人たちとのやりとりを楽しくお伝えします。
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11月13日・12月11日 「森の学校」森づくりと炭焼き体験

こんにちはN西です。

11月13日と12月11日の2日間、「森の学校」森づくりと炭焼き体験を開催しました。

1回目は、山から切ってきた木を炭窯に詰めて、火入れまでの工程を体験しました。


これは樫の木。かたくていい炭が焼けます。
太い木は適当な太さに薪き割りをします。


こちらは飾り炭の仕込み。缶にまつぼっくりや、栗のいがを入れました。
これも炭窯に入れます。


炭窯の奥から順に原木を詰めます。
窯の構造、詰め方などを教わりながら、手分けして詰めました。


窯の中はこんな感じ、だいぶ詰まってきました。
入口いっぱいまで詰めたら入口を閉じます。



そして火入れ。焚口を作りこれから朝まで火を焚きます。

1回目の作業はここまで。その後3日間、窯の火の管理をして、無時窯を閉じました。


2回目は、窯を開けて、焼き上がった炭を出して袋詰めの体験をしました。


入口を開けます。どんな炭になっているか楽しみです。


炭窯の中。焼けた炭が下のほうに積み上がっていました。
硬くていい炭でした。
炭になると容積が小さくなるので、原木でいっぱいだった炭窯が空いていました。


飾り炭です。栗のいがも見事に炭になっていました。
きれいに飾るとかわいいです。


炭窯から出した炭は、適当な長さに切って袋詰めします。

原木の種類によって炭の質が違うことや、木を切ることが森の管理に役立っている事など、色々と勉強になりました。

出来上がった炭はふれあい館に飾っています。ぜひ見に来てください。
 

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