千年の森づくり日記

ブナの森のふもとで日々会う人たちとのやりとりを楽しくお伝えします。
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森づくりと山菜食体験 活動報告

みなさんこんにちは。ガコです。33

ふれあい館周りではタンポポが花盛り!しかも在来種のカンサイタンポポたちとあれば、私の気分もますます上機嫌。
タンポポたちはお日様に向かってめいっぱい花を開かせて、まるでタンポポたち同士で会話しているようでした。ゆう★
かわいいなあ、かわいいなあと思っていた矢先。

見事に草刈り機の攻撃を受け、全滅してしまいました…。_| ̄|○
とても残念無念。ぐすん

あと一週間我慢してくれたら、タンポポたちのお仕事も終わり、綿毛を飛ばすまでに至っていたのですが…。
せめて、せめて綿毛まで我慢してほしかった、と、事務室でがっくりしておりました。

さて、ふれあい館では草刈り一つにがっくりきておりましたが、山では木を伐ったりしておりました。

ちょっと前の活動ですが、高丸山の森づくり区画で、「森づくりと山菜食体験」を行いました。

遊学の森から見上げた高丸山。新緑はふもと側から始まっていますね。駐車場からはアケボノツツジのピンクも見えました。


遊学の森では、植樹して11年目。の、ヤマザクラが花を咲かせていました。嬉しい限りです。


今回の参加者数。12名プラスかみかつ里山倶楽部スタッフ3名でした。
中には小学生もいて、一緒に活動しました。


作業区画まで下りて行って、まずは森づくりのことと、今回の作業をなぜ行うのか、の説明をしました。

遊学の森では広葉樹の木を平成16年〜18年と、22年に植えました。そのあと、森づくりボランティアの皆さんの力で、育林活動が進められ、今ではちょっとした雑木林になりつつあります。
ただ植樹した木以外に、自然に生えてきた木もありまして、その中のタラノキが植樹木の成長をはるかに超すスピードで大きくなってしまいました。タラノキのそばに植えられた木たちは、タラノキが夏場に広げる葉っぱの影響で、日射が少なく、なかなか大きくなれません。そのため、タラノキを今の時期に伐って、植樹した木たちの成長を促そうというものです。
ついでに、伐ったタラノキから、新芽をいただいておいしくいただこうというのが今回の行事目的なのでした。

参加された方に一通りの目的を説明した後、区画に入ります。

平たい山ではないので、足元を気にしながら作業を行います。




木を伐るという作業自体、参加者の皆さんはあまり体験していないので、ノコギリ作業もふうふうです。
「森づくりって大変ね〜」という方もおられました。
大変だけど、今回は美味しいものもいただきます。頑張りがいがあるというものです。


終盤では、みなさん刃物の扱いもすっかり慣れていました。


作業も終わり、休憩所のあずまやまで歩きます。遊学の森の木々の新緑がとても美しかったです。やわらかい色味が何とも言えません。新緑までみられるようになったか〜と思うと感慨深いものがあります。


採ったタラメは天ぷらと


酢味噌でいただきました。

山で採りたての山菜をすぐにいただく。とても贅沢な1日でした。

さあ、次は「遊学の森 合同つる切り大会」です。
広葉樹の森を人の手で進めていきます。いい汗かきにきてみませんか?どなたでも大歓迎です




 
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