千年の森づくり日記

ブナの森のふもとで日々会う人たちとのやりとりを楽しくお伝えします。
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6月に入って、森づくりボランティアの活動報告

 みなさん、こんにちは。ガコです。

梅雨時なのに雨が降らない、という、この先の夏の暑さを考えると、あんまり嬉しくない気候です。
昨日はちょっと降りましたが、あれだけではなあ…。
田んぼや、畑のなりものが大きくなるだけの雨が降ってほしいものです。


さて、久しぶりの投稿となりますが、6月に入ってから、森づくりボランティア29団体の面々が森づくり活動に汗を流してくれました。
お疲れ様でした。

1団体目。6月2日に来てくれました。

「環境+建築」ネットワークさん。

森づくりには最適の天気。薄曇りの中での作業でした。

大きな造林鎌でばさばさ、シロモジを伐っていました。


こちらは手鎌でこつこつと。

そのときにみられた、遊学の森の花。

エゴノキのつぼみ。花が咲くとすごいことになるだろうなあ。


タンナサワフタギの花。
ちょっと遠くから見ると、ふわふわに見えて、思わず「何の花かなあ…」と引き寄せられてしまいます。


2団体目。東亜合成さん。6月8日でした。

今年2回目です。
前回は、木の名札つけでしたが、今回はしっかりとした森づくり活動。


植えた木の成長を阻害している、シロモジやノリウツギなどを伐採。
ナタを持つ手も様になります。


伐った後は、来年の作業の邪魔にならないように、木を細かく刻んで整理します。
これが、次回の作業の時に効くのです。



数年前は草原状だった区画も、木が大きくなってきていて、森らしい顔を見せ始めています。


その日の一番すごい人。

ふとみると、木に登って枝を払っている、森づくりの先生、Sちよ先生。
一番かっこよかったです。
私は、登る前にずり落ちるのが関の山。


その日見られた、見事なエゴノキ。

蜜をもとめて、たくさんのハチたちがブンブン飛んでいました。
ハチたちのおかげで、たくさんの実をつけることでしょう。


ヒメシャラのつぼみ

写真では二つですが、木全体では、つぼみをたくさんつけていました。
花が咲くのが楽しみです。


3団体目。徳島銀行さん。6月15日でした。

初めての方から、何度も来ている方まで、いろいろのメンバー。

鎌の扱い方、草の刈り方を教えて、斜面上に刈りながら上がっていきます。


シロモジも除伐してくれました。


その日の遊学の森で発見、花。

やった、ヒメシャラの花が咲いた!
じ、10年かかってやっとここまで大きくなりました。
花が咲き始めるのを見るのは本当に嬉しい。

夏に向けて、これからもどんどん森づくりボランティアさんたちがやってきます。
その団体ごとに、特色のある森になってきています。
これからどんな森になっていくのか、楽しみです。



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