千年の森づくり日記

ブナの森のふもとで日々会う人たちとのやりとりを楽しくお伝えします。
<< April 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 森のようちえん!高丸リベンジ!! | main | 父親力ルネサンス推進講座で、高丸山ガイド登山 >>

7月15日 合同草刈り大会ご報告

 みなさま、ご無沙汰しております。
ガコです。

すっかりブログ更新が滞っておりましたが、そんな間にも、
ふれあい館では色々ありました。

ツバメが巣作りして、卵を孵したのは良いのだけど、アオダイショウに
呑まれてしまって、残念なことになっていたり、
その奥で難を逃れたツバメのヒナ、5羽が先日巣立ち、山の学校の屋根の上で
仲間と会話していたり、じゃれ合っていたり、
梅雨が明けてしまったりと、色々ありました。

あちい夏がやって来ましたね〜。
山も暑うございます。


さてさて、先日の15日、高丸山遊学の森にて、

森づくり合同草刈り大会が実施されました。


参加されたみなさんの集合写真。作業前なので、元気があります


雨が降るかな〜降らないかな〜と、心配された天気ではありましたが、
お湿り程度であとは曇ったり、お日様が見えたりした天気でした。

今回は4団体の森づくりボランティアさんの参加がありました。
13番 阿波まち活性協議会
(近日中に、阿波まち活性協議会さんが、13番の区画を持ってくださいますので、
お試し作業となります。ありがとうございます)
23番 やまんば
・24番 東亞合成
・29番 徳島森に親しむ会

と、一般の森づくりボランティアさん、7名の参加がありました。

みんなそれぞれ、区画に入って草刈りや自生木の除伐です。
10時過ぎから、頑張ってくれました。


こちらは阿波まち活性協議会の皆さん

お話を聞いていると、草刈りしてよい体調の方はすごく少ないようで…
倒れないかどうかハラハラだったのですが、なんとか大丈夫でした。



とはいえ、慣れない作業に悪戦苦闘。
メンバーのお一人は、「富士山登山と同じくらいしんどかった」とのこと。
他にも、前回参加で膝に水がたまった人がいたとか。(マジデ)

ううう、森づくりは過酷です

でも、初めてとは思えないくらい、きれいに区画を整理してくださいました。
ありがとうございます。


続いて、やまんばさん。

ここもご夫婦でコトコト森づくりをされています。
背中にモミジがかぶっていて、「お、いろどりみたいや」と思いました。
ステキです。


お二人でいままでず〜っと森づくりをされていて、くじけず、負けず、
本当にすごいなあと思っています。
は〜、尊敬するなあ

今回は景気良く、

タラの木を伐られました。
周りの植樹木を生長させるために、勢いよく、です。
英断だなあと思います。なかなか伐れないものなのですが…。(拍手)

他にも、面白いものがありました。


おや、これは…?


近づくと、あれあれあれ



ギャー、ヒナがいるよ〜〜〜


ということで、やまんばさんの区画では「間違えて伐らなくて良かった〜」
ということと、「こんな鳥も巣を作れる森になったのね」
と嬉しそうだったとのこと。

私も嬉しい。


森づくり前はスギの皆伐跡地で、こんな鳥も生息できていたのかどうか。
森が森として成り立ってきている証拠のような気がします。
うれしいな〜〜


お昼の休憩では、

一般ボランティアの方の特技が出ました。
何でも、シャボン玉や風船が得意なのだとか。
人が入れるくらいのシャボン玉も作れるそうです。すげ〜〜

そうそう、写真のど真ん中に「CO2 ZERO」とありますが、
今回の行事は、カーボンオフセットイベントでした。

参加してくださる皆さんは、森づくりを行って、CO2吸収のための
活動となっているのですが、とはいえ移動時は車を使うので、
そのCO2を吸収する森に価値をつけたのが、カーボンオフセット。
排出した分のお金を払って、そのお金は森に返っていくというものです。

今回は国内クレジットを購入し、県内の森づくりに貢献できるとのことです。
くわしいことは、こちら。
http://tccca.org/archives/2925
(いろんな取り組みをされていますよ〜)


さて、話は戻って後半戦。

今回、森づくりに入っても良いという許可を得た、「26番 山下家」


みんなでワシワシ入って、ブナとか、生長が著しい苗木達の周りの草を刈ったりしました。
森づくり先生のSちよさんは、「あと2年〜3年で見違えるようになる」とのコメント。

ここも楽しみな森です。
どうなるかな〜〜


草刈りは大体2時半を目処に終了。
みんな大汗だくです。

作業が終わった後は、みんな放心状態か、笑顔が出るかです。


準備した飲み物をたくさん飲んで、気力体力を回復。
今回もイタドリジュースは好評でした。

最後に、

ふれあい館局長のまとめがあって、終了。

みなさん、お疲れさまでした。


毎年毎年、地味に長く続けているお陰で、本当に気持ちのいい森ができはじめています。
木々はビックリするくらい生長していて、森づくりの大変さと、楽しさと、手塩にかけた感が
みなさんあって、1区画1区画、一人一人の思いの詰まった森だなあとつくづく感じます。

そんな森づくり。
今年の合同草刈り大会は一段落しましたが、まだまだ大募集中です。
森づくりの興味のある方、すかっといい汗をかきたい方。
ぜひ、ふれあい館までご一報を。

スタッフと共に、ボランティアさんと共に森を作ってみませんか?

たのしいでよ。







遊学の森 | permalink | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |

スポンサーサイト

- | permalink | - | - | pookmark |

この記事に対するコメント

お疲れちゃ〜ん。
行けなくてごめんなさい。
単独で行きたいのですが、もう7月中は身動きとれなさそう(泣)
また連絡させてもらいます!
sonoe | 2012/07/18 11:16 PM
7月どころか、8月もちょっと草刈り体験会を催さなくては行けないので、ぜひ一緒にやりましょう。

おお、森だ!!とびっくりすること間違いなしです。

ガコ | 2012/07/19 10:00 AM
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://hureaikan.jugem.jp/trackback/571
この記事に対するトラックバック