千年の森づくり日記

ブナの森のふもとで日々会う人たちとのやりとりを楽しくお伝えします。
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遊学の森〜森づくりと山野草食体験〜報告

 みなさん、こんにちは。ガコです。

昨日に引き続き、本日も山に行って参りました。
今日はUVクリームを塗りました。
しかし、余りにもぎんぎらな日差しに、はたしてこれでカバーできたのか、
いささか不安でございます。

そう、今日も雲一つない、晴天。
五月晴れというやつでしょうか。
どこかへ出かけたくなる、そんなお天気でした。


そして、本日は、かみかつ里山倶楽部、初の試み。(というか、私が初めてですが)


遊学の森〜森づくりと山野草食体験〜


を、開催いたしました。


この行事の目的は、単なる山野草食体験ではなく、現在森づくりを進めている
遊学の森で、植樹した苗木の成長を促すための、タラの木伐り(=森づくり)+
せっかくだから、収穫したてのタラを美味しくいただきましょう。
というものでした。
タラノメが最適な時期を選ばなくてはならず、PRも充実していたとは思えません。
が、5名の方が参加してくださいました。
いずれも、遊学の森の森づくりのボランティアさんであり、毎年森づくりのために、
汗を流してくださっている方で、とても嬉しいです。
ありがとうございました。(感涙)


今回の作業区画は、遊学の森の底あたり。
そこにはタラの木がたくさん自生していて、タラ伐りを決行。
もちろん、事前に区画の里親である団体の方に了解を得て作業しました。
(だれでも入って伐ってもいいという訳ではありませんので、要注意


高丸山を遠くに見ながら、自分の背丈より高いタラを伐ります。
どのタラも大きく、苗木の成長を塞いでしまうので、1メートルくらいの高さで
ノコギリを入れます。

ガシガシ伐って、

短く伐っていきます。

切った幹や枝は、

タラの木の根元に集めて、草刈りの時に迷惑にならないようにします。


巨大タラの大きさ。
どのくらい大きいか、は下の写真でご判断下さい。

2〜3メートルはあります。

その先端には、

いい感じのタラ芽。

これをどんどんどんどん収穫し、とりかごや袋がいっぱいになりました。

持ってきた袋がパッツンパッツン。みなさん、ご満悦。

中身は、

こんな感じ。ちょっとたけてるのもありますが、やりこいので、十分美味しくいただけます。

「こんな楽しいなら、来年もしてよ」
とのコメント。
今日で、すでに3名の来年の予約が入りました。
忘れずに企画しないと。


大量に収穫した後は、おいしくいただきました。

コロモをつけて、天ぷら作成。



良い色に仕上がりました。おいしそう〜〜〜


そしてあっさり仕上げで、

ゆがいて酢味噌あえ。

そして、スーパーなスタッフSちよさん、お手製の

春の山菜たっぷり、かきまぜ〜〜〜

それ以外に、Sちよさんより、ウドの酢味噌あえ・ワラビの卵とじ。
どれもこれも絶品でした。

それを春の暖かで、新緑を横目に、お腹いっぱい食べて、
ああ、シアワセ。
参加者の皆さんも、大満足。
日頃のストレスも解消、まちがいなし。

森づくりもできたし、森づくりからおいしい恵みも体験。

頑張って、みんなで森を作ってきた歴史があるからこそ、得られる恵み。
森づくりは大変だけど、頑張った分、楽しみもうんと出てくる。
そう思うと、こんな楽しみを、森づくりをしているボランティアさん、支援してくださる
一般ボランティアの皆さん、まだ森づくりに参加していない、たくさんの人たちに
知ってもらいたいなあと、つくづく感じました。


来年も企画しますので、ぜひ、森の恵みを楽しみにお越しください。
なお、タラ芽(=自然)のベストな時期を見極めてから、開催日のご連絡に
なりますので、御容赦下さい。
4月末〜5月頃を予定しています。

よろしくお願いいたします。


あと、とても大発見が1つ。
本日、遊学の森で素敵なものを見つけました。

ちょっと、わかりにくいですが、木々の枝先をご覧下さい。
白いものが見えます。


これは、ヤマザクラの花。


は、花が咲いてる…。
遊学の森のサクラに花が咲いたよ〜〜〜
森を作り始めて、やっと、花が咲いたよ。
ヤマザクラがある区画の団体の皆様、花見ができる森にも、なっていきています。

今年も頑張って、いっしょにみんなで森を作っていきましょう









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