千年の森づくり日記

ブナの森のふもとで日々会う人たちとのやりとりを楽しくお伝えします。
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2/20 救命救急法

2月20日に安全管理の講習

「野外での救命救急法」

を行いました。

19時からという遅い時間・お忙しいにも関わらず
15名を超える方が集まってくださいました
ありがとうございます


さて、まずはガコさんを司会に
過去の事例を元に話し合いを行いました



そして参加者の皆さんからも今までにヒヤリとしたことを
ポストイット形式(で良いのかな)で書いてもらったのですが



・熱中症になった
・トリマーで指を削った
・刈り払い機で足が足に当たって・・・
・気がついたら蛇を踏んでいた
・数メートルの高さから落ちた
・かなづちで指を・・・

などなど、聞いているだけでゾッとするようなことが・・・

でも、こういうことが起こったということを
共有し心の端に置いておくことで
「あ、そういえば!」
と思い出すことができます

でも、こんな痛い思いをしたことを
笑いながら話す上勝の人たち・・・すごいです



そして続いて、現役看護師のI飯さんより
熱中症の予防法・対処法についてのお話です



みなさんご存じかと思いますが
かみかつ里山倶楽部は、夏に草刈りを行っています

怪我や熱中症は隣り合わせの作業なので
みっちり勉強を行ないました

講習内容は、今まとめておりますので

簡単に予防法・対処法だけを載せたいと思います


予防法
・体調を整える。(寝不足・飲酒・病気など)
・作業に入る前に必ず水分を補給する
・20〜30分に1回は必ずコップ1杯分の水分を補給する。
・屋外の場合は防止を被る。
・休憩・作業はできるだけ日陰を利用する。

熱中症になってしまった場合の、対処法
・体に異変を感じたら
 すぐに近くの人に知らせ、涼しいところへ移動。
・衣服を脱いだり、首回りを緩めるなどを行う。
・スポーツドリンク・食塩水(0.1〜0.2%)などを補給する。
(吐き気がある場合は、無理に飲まない)
・体に水をかけたり、濡れタオルをあてて扇ぐなどし、体を冷やす。
(太い血管のある、脇の下や首、足の付け根・股の間など)

上記は自身の意識がはっきりしており、
自身で対処ができれば良いのですが
他者が異変に気がついた場合には、
まず意識確認と吐き気の有無の確認行います
意識がはっきりしておらず、返事もままならない場合や
意識はあっても吐き気の有る場合は、ただちに救急隊を要請し
(もしくは直ちに病院へ連れて行く)
救急隊が到着する間に上記の対処法を行います。

また医療機関へ搬送する場合には
その場に居合わせて、状況が1番わかる人が付き添い
発症時の状態などを伝えることが大事です。
「暑い環境だった」
「いままで元気だった人が突然倒れた」
などの情報は処置を早く開始するためにも
積極的に伝えることが大事です。



などになります。
(わかりずらかったら、すみません

今の季節はピンとこないかもしれませんが
夏になったときに思い出してくだされば幸いです

熱中症についてまとめたら
HPなどで公開できたらと思ってます

参加して下さった皆さん
遅くまでありがとうございました〜
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この記事に対するコメント

いい話が聞けました
参加して良かったです
山太郎 | 2012/02/23 9:17 PM
>山太郎さん

ご参加ありがとうございました^^
起こらないことが1番ですが、聞いておくだけで、もしもの場合に役に経ちますね^^
ダニー | 2012/02/24 4:03 PM
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