千年の森づくり日記

ブナの森のふもとで日々会う人たちとのやりとりを楽しくお伝えします。
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大人の木工体験〜チェンソーでイス作り〜

 本日、天候不順。と、昨日の天気予報は予想していました。

が、朝にぱらり、と雨が降ったくらいで、その後は晴天でした。
しかも温かく、「暑い!」と口に出したほどの、天気でした。


しかし、そんな天気でよかったです。

本日は「大人の木工体験」
という、イベントがありました。




大人、というくらいですから、使う道具もチェンソーです。
普段では触れることがない、チェンソー。
参加者の皆さんほとんどが、チェンソー初心者。という顔ぶれ。

申し込み時にも、「大丈夫ですか?」との問い合わせがありました。


「大丈夫です」


と自信満々にふれあい館スタッフが言った、イベントのご報告です。




使った木は、上勝産のスギ材。
昨日切り出してきたばかりの、水も滴る間伐材です。


太さは35〜40センチ径。
年輪を見ると40才。
この木1本に40年という月日が凝縮されています。


この材と、チェンソーでイス作りをします。


まずは、今回の講師である、勝浦川若手林業研究会のみなさんより、材についてと、チェンソーの取り扱いに関して、講義がありました。


とくにチェンソーに関しては、危険な道具のため、安全な使い方をレクチャー。


時折、質問も参加者より出ます。


その後、まずはチェンソーになれるために、薄く丸太を輪切りにします。


まずは講師による見本切り。

豆腐か、何かを切るように、すぱ〜〜と簡単に切ってしまいます。


簡単そう。と思って、いざやってみると…

難しい…。

とくに、チェンソーのバーの長さより太い材だったので、切断面がきれいにならないのです。

1人づつ切って、そのあと講師からアドバイスをもらって…、という簡単な体験をした後、いざ、丸太に取り掛かります。


1m弱に切られた材の前で、作りたいイスの形をイメージした後、チョークで形の線を入れていきます

どんなイスが出来上がるのか、楽しみです


そのあと、丸太を転がしたり、立てたりして、チェンソーを回していきます。



ぶんぶんチェンソーのエンジン音が、ふれあい館前で響きます。


話し声すら聞こえない。
電話もきこえない。


外で大人数でチェンソーを回すと、扉を閉めても、中まで影響があるんだ。と発見です。



徳島大学のインターン生も、イス作りに挑戦
チェンソーを見るのも、触るのも初めてとのこと。

簡単そうに見えるけど、難しい!
でも楽しい

と、彼女。

よかったです。


他の参加者の方も、

自力でイスの背に穴をくりぬいてます。

という自力型の人もいれば、





このように、講師のみんなと相談しながら作る人など色々でした。


お昼を過ぎて、イスもだんだん形になり、

ちっちゃくてかわいいイス。

とか、ハート型の背もたれのイス、シンプルな形のものなど、様々な形のものが
出来上がりました。


最後には、自作のイスの前で記念撮影。

はい、チーズ。

素敵なイスがたくさんです。

参加者の皆さん、大満足でイスを持って帰られました。


お疲れ様でした。
そして、楽しんでもらえてとてもよかったです。


来年はどうしようかな??
実施希望、たくさんでした。


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