千年の森づくり日記

ブナの森のふもとで日々会う人たちとのやりとりを楽しくお伝えします。
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ミニ炭焼き体験、報告

 9月26日、連日のお天気が徐々に下り坂かな〜と感じられる日でした。


それでも、午後には晴れて、暑かったです。


そんな日に、「ミニ炭焼き体験」を行いました。

炭焼き窯たち。
外見の割には、あまり材料が入りません。



炭に焼かれてしまう、材料たち。
まつぼっくり、クリのイガと、クリ。ツバキの葉っぱなど、様々な材料が揃いました。



予定開始時間よりも、早めに皆さん集合してくれて、まずはご挨拶。

参加者のみなさん、フレームに収まっています。
これは、やらせ写真です。
某総理にそっくりな方による指示がありました。



今日の先生は、地元林研グループの上勝林友会の方々。
簡単な挨拶の後、

炭窯についてのレクチャー。

これを聞いておかないと、あとあと困ります。
先生の言うことはしっかり聞きましょう。


先生の話に納得した後、いよいよ材料を窯に入れます。

松ぼっくりとか、クリのイガとか。茶色い材料。


ヒカゲノカズラもどうかな?という提案で、入れてみます。


材料を仕込んだ後は、火入れに入ります。

まずは、いこした炭を準備。

よく、いこっているものを選びます。


それを窯においていきます。



このくらいぎっしり入れて、蓋。



炭を入れた後も、中の材料が蒸し焼きにならなくてはいけないので、窯の下部から
風を送り込みます。
蓋をすると密封することになるので、いくらいこっていたとしても、炭は消えそうになってしまうのです。



窯がおちついたところで、おやつ作りです。

今日のおやつはバームクーヘン。



熱いし、ネタは垂れるし、大変。


でも、最後には

小さいけど、とってもおいしいバームクーヘンが出来上がりました。
ぱくぱく食べちゃった。



お昼を食べて、炭についての講義をした後、いよいよ窯をあけます。


仕掛けたものはのこってるかな〜〜〜〜




わくわく、どきどきです。


「う〜ん、意外と残ってないなあ」


それでも、クリのイガとか、松ぼっくりの形の残っているものを回収。
回収すると結構な量になり、満足の様子でした。



こちらの方は、クリを入れていたので、途中、何度も「ポン!」と中ではじけ、砕けて
形の残っている炭が無くなってしまっているかと心配していました。


でも、「あ、意外と残ってるねえ
と、とっても嬉しそうでした。



砕けたものも、原型をとどめていないものもありましたが、みなさん、おもちかえりは出来ました。
よかった、よかった。


そのあと、上勝町にある、上勝林友会が製作した、大きな炭窯とレンタル炭窯を見学に行きました。
昼食後のレクチャーで炭窯について勉強していたから、みなさん、とても興味津々。


この木の扉の向こうに、炭が入っているようです(?)


炭の焼くシーズンは、秋から冬にかけて。

林友会の皆さんも、今年も忙しい中、時間を繰り合わせて炭を焼かれるようです。


参加者の皆さんに、最後はお土産を渡して、解散です。


バームクーヘンや、炭焼きがいまいちでしたが、それでも皆さんが楽しんでくれたようで、
いい内容のイベントでした。


次回、行うなら、もっと内容をつめて、より良いものにしないと。


と、気の引き締まる行事でした。


でも、楽しかった。








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