千年の森づくり日記

ブナの森のふもとで日々会う人たちとのやりとりを楽しくお伝えします。
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夜の林道 シカと満月 ご報告

 毎年恒例、夜の林道 シカと満月


とうとう実施いたしました。


人工の明かりのない、暗い山の林道を車で移動しながら、シカを探します。
そして、高丸山の駐車場で、満月を見ながらおもちを食べる。というイベント。

今年度はシカ観察に不利な条件があったのですが、そんな条件もはねのけて、
楽しいイベントになりました。



夜のイベントなので、集合は17:00。


まだ、お日様の力があって、明るい中、自己紹介です。

今回は子供さんは少なかった代わりに、若い人の参加がとても多くて、嬉しい限りです。


イベントの内容を説明した後、体験作業所で始まったおもちつきを手伝います。

秋の満月には、やっぱり団子。ですが、ふれあい館ではおもちです。



ぺったん、ぺったん。

おもちをついてくれたのは、上勝名物、「山っこもち」さん。

(かみかつ歌姫Aヤちゃんのアイドルです。ちなみに私のアイドルでもあります)


ほんと〜にかる〜く杵を臼に落としていくのですが、これが難しい。
もちの中心に落とすのはなかなかです。
やはり熟練の技です。

あいの手もお餅があつくてひっくり返すのが難しい。
これまた熟練。


つき手を参加者の方にやってもらったりして、ベッピンおもちが出来あがりました。

きなこもいっぱいふってくれました。
ヨモギたっぷり、あんこ入り餅です。



そして、熟練技の極み。

もちにあんこを入れて、きゅっと絞ってちぎっていきます。

ちなみに相方は、「餅とり機」といっていました。(レンタル不可)

すごく手が早いので、写真をばちばち撮られていました。


餅とり機のスピードがあんまり速いので、1対5人体制です。

つきたてもちは熱くてやわらかくて、とってもおいしいのです。
山で食べるのが我慢できない人は、ここでぱくり。




おもちつきが一段落したら、いよいよシカについての勉強会。


先生は、鳥獣被害対策アドバイザー、森先生。

短い時間でしたが、シカについて勉強しました。
高丸山には本当にたくさんのシカがいて、困っているのです。


講座の後、車で移動して高丸山まで行きます。


シカツアーの様子は、夜だったのでしっかり撮影できませんでした。
スミマセン。


でも、ライトの光を反射して、シカの目がピカリ。と光ると

「あ、あそこにいる!」
「どこどこ??」

など、みんなシカを探すのに大夢中でした。



駐車場について、軽トラの荷台がイスになって、満月を見ながらおもちをぱくり。


あったかいお茶も用意して、冷える山の中で、わいわいがやがや。



写真の左肩に見える、ちいさな白い点。

あれが満月です。


シカも見れて、満月も楽しんで、おもちもおいしく、楽しいイベントでした。






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