千年の森づくり日記

ブナの森のふもとで日々会う人たちとのやりとりを楽しくお伝えします。
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村上先生に薬草(野草)を学ぶ ご報告

 関東地方では台風が来て、大変なようです。

しかし西日本は見事にはずれ、今日はいい天気でした。


そんな中実施された、


村上先生から薬草を学ぶ



一言で言うと、たのしかった〜〜〜〜〜


です。


そして、いかに我々が、薬効ある食べ物を捨てているかが判明。

薬効あるところを捨て、成分が抜けたものを食べて、不健康になる努力
を怠っていないということが分かりました。


先生に言わせると、「皆さんは病気を作っているんです


とのこと。

こんな問題(?)発言した先生はこちら

崇城大学 村上光太郎先生


独特の口調が楽しませてくれます。
文で書くとなんてことを言うんだ!と大顰蹙な先生の台詞も、先生の口から出ると
笑いっぱなしです。


今回のイベントでは、高丸山に上がらず、ふれあい館周辺の散策になりました。



イタドリの説明中。

イタドリは抗菌作用がめっちゃあるのだそうで、これからの人類には必要不可欠になる
野草です。
ちなみにイタドリは皮をむいて食べると薬効が落ちます。



先生の説明する野草を覚えておこうと、野草の写真撮影も頻繁でした。



ふれあい館のある、上勝町旭地区の商店街を通り抜けるのに、1時間以上かか
りました。


お留守番の○ちよさんに言わせると、


「先生の説明を受ける植物が商店街の中にそんなにあったで??」


あったんです。

すごかったな〜〜〜



たとえばこれ。

タンポポは女性にとって欠かせない食糧のようです。
美肌、女性ホルモンの活動が活発になるとのこと。


食べねば。



スベリヒユはおできを治してくれるようです。
農家の人にとっては困った植物なのにね。


ほかにもオオバコ、クズ、ヨモギ、ヘクソカズラ、イノコズチなどなど、面倒な植物
と思われているものが、びっくり有用植物なのです。


食べねば。

草刈りして捨てるくらいなら、食べねば。



てっくり、てっくり、暑い日差しの下歩いて、戻ってきたら早くもお昼です。


今回の行事では、聞くばかりではなく、食べることもして見なくては、ということで
昼食の時間に野草お好み焼きを作ってみました


先生に言わせると55点。のお好みやき。

でも、初めて食べた人には好評でした。
もっと野草を細かく刻めば、先生からのポイントも高かったかな?
次回作ったとき、先生から「おいしい」といってもらえるように精進します。


でも、私はんまかった。
しあわせ。

参加者の皆さんも概ねおいしかったとのこと。
よかった、よかった。

ミネラルたっぷりの食事を提供できました。


午後からは先生の講義。


フキノトウは花が展開し始めがいいそうです。
苦いのは成分がある証拠です。
苦くないのは栄養が無いということで、野草食としてはダメだそうです。

みなさん。
フキノトウは花が出てから、みそいためとか、てんぷらがいいそうですよ。


やっぱり先生の話術が楽しく、講義中は笑いが出ていました。


数多くの有用植物の話が聞け、とても覚えきれないほどでした。
勉強になったなあ。


村上先生のお話を聞いて、病気に対して効果がある野草(薬効ある野草)を
しっかりとれば、病気にならないんだなあとつくづく思いました。
病院要らずですよ


ひと手間で、ミネラルたっぷり健康生活が待ち受けています。
ますますおいしい野草食を極めていきたいなあと感じました。
ものすごく有効な一日でした。


村上先生、ありがとうございました〜


参加してくれた皆様、ありがとうございました〜〜


来年もやりたいなあ。
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